濁りの原因を求めて

こあゆ

2012年07月16日 18:28

 近年長期化する永源寺ダムの濁りの原因を探るため、茨川まで50ccのバイク

で行ってきました。

結論から言えば、茶屋川の濁りは、どうも421号線の関係で、八風谷が濁っているのかと思われ

ます。

きょうは、とにもかくにも茨川の伊勢谷にも足を運ぶ予定でしたので、一目散に茨川を目指しました。

茨川に着いて、さっそく伊勢谷を見に行きましたが、足元の準備がおろそかなため、上流部の大崩

落地までは行きませんでしたが、それまでの山も、いたるところで崩壊しており、増水のたびにここ

から泥水が出ていることは容易に推察できました。

きょうの茶屋川もうす濁りの状況でしたが、帰りにもう一度、神崎川の出合いの上流で観察してみる

と、濁りがひどくなっており、八風谷が濁っていたのではないかとの疑念に駆られました。

きょうは、時間がなかったので、そのまま帰ってきましたので、八風谷を観察することができませんで

したので、またの機会にします。

以下、今日の濁水探索のスナップを下流から掲載します。

もみじ橋下流です。


旦度橋上流です。


永源寺ダムの上流です。


如来堂の堰堤の下に、釣り人の姿が見えました


蓼畑の橋から撮影・・・濁りがあります。



広瀬屋さんの前の状況です


川は人でいっぱいです。夏のレジャーシーズン突入です


茨川林道に入ってすぐに愛知川上流漁協の立派な看板がありました。


造林公社の看板ですが、赤字垂れ流しのことを思うと、ちょっとしらけました


公社の看板からすぐ行ったところで、真っ暗で、しかも木の下が真茶色の森に出くわしました。


土砂で埋まった茶屋川です。この状況が茨川までずっと続きます。


林道の崩落個所です。川が土砂で埋まって、道を洗っているようです。
この土砂は、いずれ永源寺ダムに流れ込みます


国道から分岐して約10キロメートルの道のりでした


林道の行き止まり地点です。めざす伊勢谷の出合いはすぐ近くです


伊勢谷の崩落の様子です。規模は小さいですが、いずれまた大きく崩れるのでは
ないでしょうか。




これが、帰り道に発見した濁りです。この濁りがずっと下流に影響を与えていました。


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