すみませんでした
2012年10月09日
自分の都合で、ばったりとアップを止めてしまい、申し訳ありませんでした。
この連休で少し余裕が戻りました。
10月6日、四日市に行く予定がありましたので、愛知川上流の様子がどのようになっているか
カメラに収めてきました。しかし、カメラへのカードの挿入状態が悪かったのか、たった一枚だけしか
記録されていませんでした。
その一枚が、下の写真です。
愛知川本流と渋子川の出合いです。抹茶色の水・・・・もう一週間以上続いています。
ダム上流は笹濁り状態に戻っていました。やはり、原因は、永源寺ダムです。なんとかしなくては・・・
という気持ちがこみ上げてきます。愛知川に棲む生物たちは、きっと悲鳴を上げていることでしょう。
手前が「渋子川」 茶色い水が愛知川本流です。
愛知川漁協のホームページでは、濁水のことが再三取り上げられてていますが、多分、管理者
の県は見ても知らぬふりでしょう。「無策の罪」を問わねばなりません。
私たちできることは、この現状を、に皆さんに広く訴えていくしかないでしょう。愛知川に関心のある
人たちに呼びかけていく段階に来ています。
この連休で少し余裕が戻りました。
10月6日、四日市に行く予定がありましたので、愛知川上流の様子がどのようになっているか
カメラに収めてきました。しかし、カメラへのカードの挿入状態が悪かったのか、たった一枚だけしか
記録されていませんでした。
その一枚が、下の写真です。
愛知川本流と渋子川の出合いです。抹茶色の水・・・・もう一週間以上続いています。
ダム上流は笹濁り状態に戻っていました。やはり、原因は、永源寺ダムです。なんとかしなくては・・・
という気持ちがこみ上げてきます。愛知川に棲む生物たちは、きっと悲鳴を上げていることでしょう。
手前が「渋子川」 茶色い水が愛知川本流です。
愛知川漁協のホームページでは、濁水のことが再三取り上げられてていますが、多分、管理者
の県は見ても知らぬふりでしょう。「無策の罪」を問わねばなりません。
私たちできることは、この現状を、に皆さんに広く訴えていくしかないでしょう。愛知川に関心のある
人たちに呼びかけていく段階に来ています。
Posted by
こあゆ
at
07:22
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